プリティ・リトル・ライアーズ シーズン5第16話

ケイレブ&スペンサー&ハンナ PLL

『身動きできずに Over a Barrel 』

それぞれの関係

スペンサーは、3人に血の付いたナイフを処分したことを報告する。ハンナも大学見学を抜けてホルブルックの父に会いに行ったことを話す。彼が病気の父親の看病と偽ってたことが判明する。アリソンは刑務所の中だが、彼が外で手伝っているのかもしれない。

アリアは補欠だった大学に合格したこと、そして大学に送った手紙のことをエズラにまだ伝えられずにいた。そんな彼女に”A”は攻撃を仕掛けてくる。コーヒーを注文すると、レシートには彼女が大学に送った手紙の内容が印字されていた。
”こういうウソはいつまでも引きずるよ -A”
”A”からバラされる前に自分からエズラに打ち明けたいが、忙しい彼に話せないままになる。

アシュリーと良好な関係を築いているテッドがペルーから帰国していた。しかし、ハンナは昨夜の母とジェイソンとの関係を知ってる。バツの悪そうなアシュリーは娘と話すのを避けている。
そんな中、テッドはアシュリーにプロポーズするため、先にハンナに許可をもらいにきた。大賛成だというハンナは、アシュリーにジェイソンとのことを問いただす。

スペンサーの元には大学の合格通知が届く。3校あるがどこも彼女の望んだ大学ではない。アリソンからできるだけ逃げるため遠くの大学を選んだのだ。そんな彼女はナイフの件以来トビーとの仲が不穏である。一方、ヘイスティングス家の納屋に引っ越してきたジョニーとは、イタリアの話で盛り上がる。大学を1か月で退学し、アートのためヨーロッパを旅した彼の話しは、スペンサーの頭からいろいろな問題を忘れさせてくれていた。

”The Brew”では、エミリーのTシャツに穴が開いてることをタリアが指摘し、彼女の機嫌を損ねてしまう。その後、そのTシャツが恋人からのものだと理解したタリアは謝罪する。スペイン語で古着の意味を持つ”ロパ・ビエハ”の話題を持ち出し、昔からある料理に黄色パプリカやグリーンオリーブで新しい風味と色をたすこともある。そうすると古いレシピが生まれ変わるとフォローまじりに話すのだが、「まだ生まれ変わる自信が無い」というエミリーに、あなたはまだ古い関係を引きずってると返してしまい、再度、彼女の機嫌を損ねてしまう。
家に帰ったエミリーは、穴の開いたTシャツを縫い、それをペイジに送る予定の封筒に一緒に入れることにした。

ホルブルックとの待ち合わせ

アリアにホルブルックと思われる人物からメールが届く。
”隠れるのに疲れたグリルで会おう 正午に -H”
彼女はグリルの前で待つがなかなかこない。そこに偶然ジェイソンがやってくると、アシュリーと打ち合わせの予定だったが無くなったという。2人とも待ち人がこないため、アリソンの話しをしながら昼食を取っていると、アリアの携帯に
”1時間後にM&Pで -H”と、メールが入る。
花屋”M&P”の前でホルブルックを待っていると、花屋の店員からブーケを渡される。男性からの連絡でアリアに渡すようにと、そして届け先も伝えられるのだった。送り先はアシュリーだったが、そのブーケに添えられたメッセージを見ると、”ゆうべのデザートは最高のサプライズだった -ジェイソン”とある。
アリア&ハンナ (Lucy Hale  & Ashley Benson)PLL
そのことをハンナに伝えると、彼女はジェイソンじゃなくてアリソンが嫌がらせしてるんだと話す。原因は刑務所にいるアリソンに自分が会いに行ったから、ケイレブから血の付いたナイフの話しを聞き、彼が狙われてると思ったからだと話す。アリソンに会いに行かないという約束を破り、しかもそのことを隠していた彼女にアリアは怒るが、ハンナはみんなに話すから今日のブーケのことは黙っててと頼むのだった。

夕食後、テッドがデザートに用意したのは大きな1枚のピーナッツバタークッキー。アシュリーとテッドが始めてあった日に半分こした。今日も半分こしようと割ると、中から指輪が出てくる。テッドはプロポーズをするが、彼女は少し考えたいと返事をしなかった。ハンナはテッドに、ビックリしすぎただけ、ママの実感がわくまで待ってあげてといい彼を見送った。アシュリーは、「あんな言い人だから騙せない」とつぶやく。
ハンナ&アシュリー(Ashley Benson & Laura Leighton)PLL

モナのメール

4人の携帯にモナからのメールが受信される。ケイレブがそれを調べると、警備会社からの自動配信だと判明する。モナが死ぬ前にパソコンで設定したのだ。メールに表示されたGPSの座標には貸し倉庫の場所が示されていた。ここでモナのPCが使われたようだ。モナのセキュリティはどれも鉄壁だったが、PCを誰が使ったか正体が突き止められるよう、ケイレブでも入れるようにこれだけは緩く設定してあった。
ケイレブとスペンサーで、その貸し倉庫へと行ってみるが、座標の位置にある部屋には頑丈な鍵がしてあった。たまたま学校の先生が倉庫の他の部屋を借りていた。先生曰く、1017番は時々変な匂いが廊下までただよってくるらしい。若いブロンドの子が借りているというが顔までは見ていないという。
その先生の部屋の鍵をピキングして入ると、2人はエアダクトを通り例の部屋へと侵入することになった。部屋にはモナのパソコンの他に、血だらけの服などいろいろあったが、どれも証拠品のごとくビニール袋にいれてある。黄色の作業着スーツにドラム缶も奥にあった。2人はモナの遺体がこの中に遺棄されてるのではと考える。近くの棚には重曹や変性アルコール、正しい割合で混ぜ合わせれば標本用の保存液になる。混ぜる割合が変わったら腐食剤になり物をドロドロに溶かすのだ。2人がドラム缶を開けようとすると、突然、照明が落とされ辺りは真っ暗になった。
スペンサー&ケイレブ(Troian Bellisario & Tyler Blackburn)PLL
2人はドラム缶を開けず、指紋を残さず倉庫から帰宅する。ケイレブは監視カメラの映像も消去する。自分たちだとバレない方法で、あの倉庫とホルブルックの繋がりを照明したい。ケイレブは、トビーに情報を与えて警察にドラム缶を調べさせてはどうかと提案する。しかし、あれを開けたらホルブルックの思う壺だというスペンサーは、トビーにも迷惑かけたくないという。ホルブルックがアリソンに使われてた証拠を見つけようと、ケイレブは倉庫会社の記録から借主の記録を調べることになる。トビーのことを気にするスペンサーに、ケイレブは自分もナイフの件依頼、トビーから口を利いてもらってないと話すのだった。

ボードゲームをして、大学やこれから遠距離になることを話すトビーとスペンサーだったが、スペンサーの携帯にケイレブから”調べはついた電話くれ”と、メールが入ると一変する。トビーに見られ、いったい何を調べたんだと問われるが、彼女はそれは言えないという。下手に動いて俺たちみんなを面倒に巻き込むようなことは困るんだと彼は怒りだし、2人の仲はまた悪くなってしまう。

貸倉庫の借主が判明したケイレブは、ハンナに会いにいき、ハンナ自身の名前が使われてることを伝えるのだった。

”A”の行動

誰もいない警察署で、フードを被った人物がホルブルックの机へ向かう。引き出しを鍵で開けてお菓子を取り出すと、ホルブルックのIDで警察署のPCへアクセスしだした。

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感想

ハンナの名前が貸倉庫に使われちゃってる~!でも本当にあのドラム缶にモナさん入っちゃってるんでしょうか?そこまでPLLは残酷じゃないと思うの。たまにホラーになるけどね、残忍ではないよ。

レシートの印字のくだりは細部まで用意周到なようで。。。あれ旧式のレジだと文字入れるの大変だからネットに繋がった最新式のレジに変えてるじゃないですか!旧式だったらなんて暇な”A”だと思う。いや、今でさえ、マメで暇人な”A”さんだけどね。

アリアはいつエズラさんに打ち明けられるのでしょうか、お店経営が楽しくて忙しすぎて楽しそうだなエズラ。ただし、この方のお尻のキュートさは全くわかりませんでした。
今回はみんなそれぞれ、家族や恋人、同僚の仲がギスギスですね、どうなっていくのやら。なにげに、娘に向かって「いちいちうるさい!」って言っちゃうアシュリーさんが子供っぽくてですね、母娘逆転して怒られてる図がおもしろかったです。
エミリー&タリア (Shay Mitchel& Miranda Rae Mayo)PLL
そして、新しいキャラ2人の動きがいまいち分からないとうかほのぼのしてますね。”A”とは関係なさげ?エミリーとスペンサーの相手役にちょいと投入だけかな。

最後のフードの人物はホルブルックなのかな~?引き出しの鍵も持ってたし、PCのパスも入力してたので彼で間違いなさそうですが・・・ここのところずっと出てないのが何か不審なのですが、もしや殺されてたりとかあるんでしょうか。

トビーさん、警察になってから正義振りかざしすぎてちょっとウザくなってきたんですが、昔の言葉少ななトビーさんに戻ってきてほしいわ。

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