ナイトシフト シーズン2第3話

『誓いを立てた夜 Eyes Look at Your Last』

結婚

車の衝突事故で運ばれてきたのはライアンと未成年のテイラー。
テイラーが今日16歳の誕生日を迎え、お互いの親から反対されていた結婚を2人でした。

テイラーの父親デニー・ソーヤーとライアンの両親ハリソンが駆けつけるが、お互いの親たちはいがみ合っていた。

ソーヤーは知り合いの保安官代理に頼み、ライアンを未成年者への性的暴力容疑で逮捕させるが、この州では年の差が3歳以内なら未成年者との合意の性交渉は違法にならないため、手錠はすぐに外される。

TCと同じ元軍人のソーヤーは長期派遣から戻ったら妻は失踪していたという。そんな彼にTCは
「差し伸べられた手を掴め 助けを求めろ」と励ます。

一度は容態の落ち着いたテイラーだったが、大動脈解離を起こし昏睡状態となる。
バイパス手術を施すが、脳が長い間酸欠状態だったため目覚めるかわからない。

ソーヤーはパニックを起こし持っていた銃で自殺してしまう。彼は立ち直れなかったのだ。
その後、娘のテイラーは奇跡的に目を覚ました。

出産

ライアンたちの車両と衝突した車には妊婦のクロエが乗っていた。婚約者はドイツの空軍基地に駐留中だが、連絡が取れないうえにその基地には彼の記録が無いことが判明。
実はアフガニスタン駐留だったのだが、心配させたくないためドイツ駐留だとウソをついていたのだ。
治療中にクロエは子宮収縮がはじまり産まれそうになるが、産む前に結婚する約束を先月亡くなった父と交わした。その約束を破ったら母が悲しむという彼女の希望を叶えるため、彼とモニター越しに式を挙げさせ無事元気な赤ちゃんが誕生する。

ポールの悩み

精神状態が不安定な老婦人、マリリン・キャンプショーを診ることになったポール。
不安定な精神状態と支離滅裂な思考があるためせん妄か脳障害かもとトファーに相談を持ち掛ける。だが、彼女はラリってるだけだと一蹴される。老人と薬物は無縁と思い込んだのだ。老婦人にも指摘されてしまう。

その後、隠れてマリファナを吸うマリリンから、ポールの採用を取り消すように彼の父から電話があったと聞かされる。マリリンはこの病院最大のスポンサーであるからだ。
父にはERを辞めろと言われているがいいなりは嫌だと話すポール。本当の理由は、父の期待に応えられなかったらと思っているのだ。
そんな彼にマリリンは「キャンプショー家のはみ出し者だったが ずっと家族が望むとおりに生きてきた。 あなたはやりたいことをやって失敗を恐れず信念に従うのよ」と忠告される。

夜勤明け、ポールは父からのメール”外科医の研修について”を削除する。

指導

ラゴーサの指導をするように指示されたドリューは露骨に嫌がっていた。彼が相変わらず偉そうだからだ。
診察前にカルテを見ようとしないラゴーサに注意を何度もしたりイタズラしたりして過ごしていたが、ドリューがゲイだとカミングアウトしたときに理事の一人がドリューを切りたがってたがラゴーサがそいつを黙らせたのだとトファーから聞き、彼への接し方を改める。

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感想

「今日、暇だね」という一言で忙しくなる職場あるあるから始まるナイトシフト。

患者の父親、もうちょっと待っていたら娘さん目覚めたのに……。無念だわ。

ゲイキャラのドリューさん、もっといい奴だと思ってたんですが最近あまり好きでないかも。なんでだろうか。逆にラゴーサさんの株はどんどん上がっていく不思議。シーズン1の1話では最も嫌なキャラだったなと遠い目。

モニター越しに式を挙げてあげるなんて素敵な病院ですね。でも誓約まで間に合わず。
TCは元々新郎の代理をする事になってたけど、産まれそうになって意識の飛んだ新婦に変わりジョーダンがつられて「I do」って言って、そのあと「She dose」て、言い直してるのかわいいです。どう考えてもTCとジョーダンの式になってるじゃないか。

それよりもトファーがキザなことを言っていた。老婦人をたぶらかしていた。あのレオン・タオ(POI)が!!

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