オレンジ・イズ・ニュー・ブラック シーズン5第2話

『フリーダが昔取った杵柄 Fuck, Marry, Frieda』

フリーダの子供時代

父親からサバイバル術を叩きこまれたフリーダはガールスカウト内でも浮いた存在となっていた。
父とキャンプをした次の朝、ナイフとカップと少量の水だけ残され彼女は置いていかれてしまう。ガールスカウトで貯めたバッジの針を葉っぱの上に乗せ、丸いカップの中の水に浮かせると自作の方位磁石で方角を確認し山を下りる。
途中、川で魚を採って食べ、川で泳ぐがヒルに噛まれるミスをしてしまう。父の待っているシェルターへと帰り着くと15時間30分とタイムを計られていた。しかもミスを注意されてしまう。
父はソ連とアメリカの戦争で大惨事になることを予想しフリーダに生存術を訓練させていたのだ。

フリーダの生存術

看守のストラットマンとブレイクによって厨房の倉庫に捕らえられたフリーダたち4人。3人が看守を品定めしている間にフリーダは黙々と吹き矢を自作し、トリカブトの毒を塗ったとされる吹き矢を看守2人に突き刺す。もちろん毒はウソ。解毒剤作ってあげるからと開放を要求し、逆に看守たちは捕獲されるのだった。

その後、フリーダは独りある場所へと向かう。立ち入り禁止の場所にあるロッカーの中の扉から階段を降りると、食料品を備蓄した自作のシェルターでビールを飲み悦に浸る。

手近な方法で

銃で撃たれたハンフリーだったが、処置のお陰で話せるほど回復していた。だが、スーザンとククディオと一緒に”殺し方”のおしゃべりしてると突如、呂律が回らなくなる。ククディオが彼の点滴に空気を入れ手近な方法で彼を殺そうとしたのだ。脳虚血を起こし麻痺する彼だが礼拝堂の集会へと連行される。

銃か指か

何者かに殴られ気絶してる間に銃を奪われたダヤは、ウィジャとジルコニアにそのことを相談。2人は銃を持ってるフリをするように助言し彼女に協力する。上着に手を隠し指で銃を向けているように偽装するが徐々に疑われていく。

動画

テイスティたちは動画”リッチフィールド刑務所の真実”をツイッターにアップしたが、なかなか再生回数が伸びずイラ立つ。

銃を所持するラテン系とはつるまないようにしていたが、人種の壁を越えて団結するため捕らえられていたカプートとジョシュを集会上へ連行する。

刑務所の外

警報が長く鳴っていたことから刑務所の外では重警備や警察が集まる。しかし、中の様子を知らない彼らは楽観的に考えていた。そこに動画を見たピスカテラが所長が人質になっていると駆けつける。

ピスカテラのダサい写真を壁に貼っていたレッドは、封鎖され中に入れないピスカテラを挑発。その時、彼の手首にあったタトゥーを見て何かに気づく。

集会

マリアが礼拝堂で集会を開く。捕まった看守たちはステージ上で半裸にされ身体検査を強要される。糖尿病のデイビスはインスリンを取上げられ、ディクソンはお尻の穴まで調べられる。
やりすぎだと目を背ける囚人たちもいる。アレックスも関わりたくないと集会を抜ける。

そんななか、ピスカテラが戻ったという情報が入り、メンドーサが「こっちの武器は人質 全員団結するしかない」と話す。
マリアが指揮をとり、散らばってる看守たち(カプートやハンフリーなど)も集会場へと集め、集合写真を撮ることに。

図書室

ジュディの出所のお迎えに来ていた夫は、パパラッチ対策として裏口で待っていたが一向に彼女は出てこない。
ジュディは外にも出られず私服で看守たちの後ろ盾もなくし図書館に逃げ込んでいたのだ。

傷心のソーソーはジュディから集会の様子を見に行かせられる。プッセイは本を守ってほしいはずだと彼女に言って出かけるが、戻ってくると他の囚人たちが要塞を作るため本を大量に持ち出していた。

スポンサーリンク

感想


タイトルはロシア系スキンヘッドたちのシーンですね。”ヤる 結婚 殺す”で品定め。看守の2人も品定め仕返してこの人たちも同じ思考なようです。ヘレンとサンキーのウィンクのくだりが私的におもしろかったです。髪の毛あるとホント別人でキレイな方です。

看守たちが悲惨なことになってますが、S4見るとこの人たちこれ以上にひどいことしてたしねと考え直しました。でも、ハンフリーさんはもう死んじゃいそうなんですが大丈夫でしょうか。うん、でもこの人ピスカテラ以上にやりたい放題だったし自業自得なのか。ククディオはスーザン以上にぶっ飛んでるよね。まだスーザンのほうが悪意が無いわ。

なんとか囚人たちの中に潜り込んだリンダさん。パイパーのペット扱いがいいですね。私もあんなペットほしいです。


フリーダさんの生き抜く力はすごいですね。この目つきが全てを物語っています。

スポンサーリンク