ナイトシフト シーズン2第2話

『夢破れる夜 Back at the Ranch』

誤射

妻を誤って撃ってしまった夫が彼女を病院に運び込んだ。
泥棒かと思って撃ったが読書会を終えて帰ってきた妻だったのだ。
彼女は「”華麗なるギャツビー”は映画より本がいい」と、治療するTCに話す。
治療の甲斐なく彼女は死亡、夫は自分自身を責め、TCは救えなかったことに落胆する。

ドリューの苦悩

非番のドリューは家にいたくないため退役軍人の診療をしていた。
片脚を失い義足となったリックがいつも悲観的で疲れると愚痴をこぼす。リハビリ施設の予約も取れずに悩んでいた。リックの主治医の住所を調べ紹介状を書かせに行こうと暴走するドリューを、親友のケニーは心配する。最終的に施設の職員が知り合いだというクリスタが頼んでくれて予約をとることができる。

アメフト選手

ハメを外した高校生たちが牧場で負傷しTCが現場に向かう。4輪バギーに乗った2人組が警察を振り切ろうとして有刺鉄線に突っ込んだのだ。ブライアンには有刺鉄線が絡まり小腸を負傷。もう一人のテレンスは肩を脱臼していた。アメフト選手である2人は今日、大学のコーチが試合を見に来て奨学金を出すことが決まっていた。運転していたテレンスは、自分のせいで2人の夢が台無しになったと己を責めていた。

ブライアンの出血が多いため、TCは救急車で移動中に動脈修復を施す。ERに運ばれ手術を受けたブライアンは助かる。
テレンスは肩の脱臼だけだったが、途中から頭が痛いといい容態が悪くなる。セカンドインパクト症候群。昼間の試合の最初の衝撃で脳浮腫になったが、そのまま試合を続行したからだ。

手術で助かるが、テレンスはもうアメフトはできないようになってしまった。昔アメフト選手でいとこが同じチームだというケニーが落ち込む彼を励ます。

ドレスの女性

ミスコンのような衣装を着た女性(サンドラ)がERにフラフラしながらやってきた。
頻脈と低血圧がみられる彼女が痩せ薬を飲んでいるとジョーダンは推測する。コンテストのため、これで学費を稼いでいるという彼女にジョーダンは申し込めそうな奨学金を探してあげるが逆に彼女の怒りに触れてしまう。

彼女は何度も携帯を確認していたが途中でバッテリーも尽きてしまう。まだ何か隠してるようだ。
心拍数が下がらず心房細動がおこると、なぜか胸部から出血が……。豊胸手術の痕のようだが中にはコカインが隠されていた。

一命をとりとめた彼女だったが警察に捕まることを恐れ逃げようとし傷口がひろがる。弁護士が必要なら友達に頼んであげるというジョーダンに、サンドラは全てを打ち明ける。恋人が彼女を犯罪に巻き込み、コカインを取り出すため約束の場所に向かっていたが気分の悪くなった彼女を見捨てたのだった。

歓迎の儀式

助手になったラゴーサはトファーから新人いびりという歓迎の儀式を受けていた。ありもしない備品を持ってこさせられたり、雑用を押し付けられたリ、モリーたちも交えイタズラされる。

泥酔した若い女性2人に点滴の針を上手く挿せないラゴーサだったが、毒物学の授業で習ったことをフル活用し2人が不凍液を飲んだことを突き止める。駆けつけたトファーがビールで解毒させる。だが、毒物学で問題解決した功績をモリーに盗られるラゴーサ。全て歓迎の儀式だと聞いて2人に仕返しをするのだった。

遺伝子検査

クリスタが幼い頃、母親が乳がんで亡くなったと聞いたチャベスは遺伝子検査を受けたか心配する。検査を受けたほうがいいことは彼女も知っていたがまだ受けていないのだ。

【華麗なるギャツビー】

夜勤明け、TCは女性を助けられなかったことを悔やみ、独りバーで本を読んでいた。
”華麗なるギャツビー”
バーの店主はあの女性と同じことを言う。「映画より本がいい」

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感想

今回は全ての患者・周囲の人々が自分自身を責め、悔やむようなことばかりでしたね。
胸にコカイン隠し持つとか本当痛そうでした。死んじゃいますよね。ああ、だから治療したんでしたね。ちなみにこの女優さん(Angelina Asseretoさん)を検索すると水着の画像ばかりでてきます。

ところで「華麗なるギャツビー」は映画より本がいいのでしょうか?私は映画もまだ観てないですし、本も読んだことないので今度読んでみたいなと思いました。

ケニーとクリスタが良い雰囲気なのですが、チャベスさんともお似合いな感じですよね。スコットと違ってTCにも寛大でこの外科医好きです。

ラゴーサは研修医になっても事務長のまんま態度がデカイですね。新人いびりの仕返ししてたけど、モリーの逆襲怖そう(笑) ケニーの顔が引きつってたよ。

チーフ問題は特に気まずい関係にならず、トファーがチーフの座に居続けられるようです。

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